ウルテクラムとは?
デンマークで誕生した海外化粧品ブランドです。
ウルテクラムという言葉にはデンマーク語で「良質のハーブ」という意味があるそうです。
ウルテクラム社の化粧品作りの考え方は、
お肌を洗ったり、ケアしたりするものは、食品レベルの品質であるべきという考えに基づいています。
ウルテクラム ベビーローションの特徴
オーガニックをウリにしているので、配合成分は植物由来の成分がほとんどです。
配合成分の中でセタノールは旧表示指定成分なので、少し気になりますが、
それ以外の成分はお肌に優しい成分となっています。
トコフェロールはビタミンEのことですが、天然由来でなければ、旧表示指定成分となりますが、
天然由来かどうかわからないので判断できません。
保湿成分にはホホバオイルやアーモンドオイル、シアバターが使われ、油分が多めのベビーローションとなっています。
ホホバオイルはサラッとした使用感の油分なので、
シアバターが配合されてはいますが、それほどベタベタはしないと思います。
18成分中、7成分がオーガニック成分となっています。
ウルテクラム ベビーローションの口コミ情報
・オーガニック&無香料なのが良いです。化粧水というよりはクリームに近い感じで少しべたつきます。
・カサカサ肌になりやすい娘のために購入しました。ベタつかずしっとりします。
・オーガニックに惹かれました。油分がちょっと多めですが、無香料なのは助かります。
【配合成分数18種類】
水、ホホバ油*、アーモンド油*、グリセリン*、シア脂*、アンズ核油*、アルコール*、セタノール、オリーブ脂肪酸ソルビタン、オリーブ油脂肪酸セテアリル、リゾレシチン、コーンスターチ*、カプリル酸グリセリル、トコフェロール、パルミチン酸、クエン酸、クエン酸Na、ステアリン酸
*はオーガニック原料
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